中性脂肪を減らそう

血糖値と中性脂肪の関係

中性脂肪の役割と増えすぎること

中性脂肪は身体を動かすエネルギー源となる物質です。食べ物から摂取された脂質は、小腸で吸収されて血液の中に入り、身体の生命活動に利用されます。しかし体内で使いきれず余ったものが中性脂肪となり贅肉や皮下脂肪となって蓄えられます。しかし身体にとって悪い者とはかぎりません。前述した生命維持活動のほかに、内臓を守るクッションの役目や、体温を一定に保つなどの役目をしています。しかし増えすぎると再び血液中に戻り、血液をドロドロにして脳卒中や心筋梗塞の要因になります。定期的に検査してふえすぎないようにすることが大切です。

糖尿病治験の基本は食事療法です

糖尿病治験は、食事療法が基本とです。運動療法をしている人も、また、薬物療法をしている人も食事療法がうまくいかないと、治験の効果は限られたものになってしまうのです。食事療法のポイントとしては、食事全体を低エネルギーにすること、炭水化物、たんぱく質、脂質の栄養素のバランスをとること、ビタミンやミネラルなどが不足しないことが重要となります。不適当な食習慣を改善し、正しい食生活を身に着けていくことが大切です。

↑PAGE TOP